2024年11月27日水曜日

庭仕事

 


「大病を患って体調がもどらなかったとき、松の盆栽を買ってきていじっていたら、直ってしまったんだよ。庭仕事はいいよね。」と、お庭のご主人が言ってくる。

「園芸療法というのもあるんですよ。木や土をいじってると、体を調整してくれる物質が発散されるんだそうです。」と、最近読んでみた本から知ったことを、植木屋さんは言うのだった。

〈運動と匂いを通じて気分を上昇させることとは別に、庭で土を掘り起こすことで、土壌中の他のバクテリアが直接働きけてセロトニンーー引用者註;人間の攻撃性を減退させ客観的思考をするよう仕向けて衝動的にならないようさせる効果があるーーを調整している可能性がある。〉(スー・スチュアート・スミス著『庭仕事の真髄』築地書館)

2024年11月22日金曜日

ミミズ

 


雨上がりの朝、自宅裏の竹籔から、ミミズがたくさん、アスファルトの道路に這い出てくる。

ほとんどが、途中で干からびてしまう。雨音が、モグラが寄ってくる振動に聞こえてしまう、習性なのだとか。

もったいないので、わが庭の菜園を、耕してもらうことに。

2024年11月13日水曜日

ナメクジ

 


お客さんからいただいた柿の、やわらかくなってしまったものを、小鳥にお裾分けしようと、菜園の角に置いてみた。

やってきたのは、ナメクジだった。

2024年11月8日金曜日

ジョウビタキ


手入れをしていたら、聞き覚えのある小鳥の鳴き声。

小石どうしをぶつけたような。

オレンジ色が目立つジョウビタキ(オス)。火打ち石をこすりあわせるような鳴き声と、頭の灰色が、高齢な人の白髪を思わせるので、「尉(じょう)」という字を頭につけたのだとか。

東京・新宿で手入れに入っていたお寺では、3月頃やってきたが、ここ千葉では今頃なのか。シベリアからやってきて、10月から3月ころまで、日本にいるそうな。