2025年12月22日月曜日

小さな松

 




小さな松だと、なお時間がかかったりする。小枝一つで、樹冠をととのえないといけなかったりする。あっ、と折ってしまうと、頭が欠けてしまう。

この松も仕立て直しはじめて3年目で、そんな用心をする必要になってきた。去年までは朝一番の8時から3時間でやって、他の庭木手入れもやって、1日で終いにできたけれど、もう無理、と判断し、おかみさんに申し出る。

結局、午後の3時まで、松の手入れをしていたのだった。

これで、本年の松手入れはおわり。やっと自分の爪の手入れができるのであった。


2025年12月16日火曜日

ジャパニーズバナナ


松尾芭蕉が庵に植えていたことから、芭蕉の木、と呼ばれるとか。

バナナの仲間たがバナナでない。ジャパニーズバナナとも呼ばれるそうだが。写真のように、バナナみたいのがなるのだが、渋くて食えないそうだ。

そもそも、木ではなくて、草です。5メートル近くもでかくなるけど。


2025年12月10日水曜日

クロマツ


 これは、クロマツ。

去年はちょうど1日で仕上げられたが、今年はもう少し時間が必要になった。

前の植木屋さんが刈り込みみたく松手入れをしていたので、まず一昨年は枝抜き。緑摘みを2年して、やっと盆栽に近い密な玉ができてきた。

上方は毎年の反復仕上げ骨格ができてきたが、日が当たりにくいからか、右下は素直な新芽がなかなか出てこず、やっと今回、ふところ新芽を利用した、不要な枝抜きをやれた。

たぶん、さ来年からは、考える間が減り、手作業反復で楽になり、1日あればゆっくりできるようになるだろう。

2025年12月6日土曜日

アカマツ


これはアカマツ。メスとも聞くが。

手入れをさせてもらって、やっと3年目で、骨格の下地のできが見え始めてきた。今年も幾本かでかく枝抜きした。

葉が柔らかいので、一気にまとめてつかんで、指でもみあげし終わった枝から放していく。クロマツ、オスは硬くてそうはできない。

来年までに成長させて残しておく、切り返し用のふところ枝の新芽も、ぽろっと落ちやすい。

またアカマツは、幹肌を手でしごいて古皮を落として、赤い肌を磨くようにもする。

この松は三日目で終えたが、また来週も、再来週も、マツなのだった。