災害

千葉の造園家の、高田宏臣さんが、能登半島の地震現場から、復興へ向けての問題提起をしておられる。

令和6年能登半島地震　被災地調査報告と災害復旧を考える　地球守ラジオ (youtube.com)

現代のコンクリート技術が、埋め立て地でもない場所に液状化とうを発生させ、災害を大きくしており、また同じ技術延長でやっていったら、繰り返しになってしまう、というお話。

その要点は、大竹まことのラジオ番組でも、ゲストの中島岳志が解説している。

‎大竹紳士交遊録 - 大竹まことゴールデンラジオ！：Apple Podcast内の2024年1月23日　中島岳志（コメンテーター）

私はズームでの支援会議を傍聴していることしかできないが、幅広い人に知らせてほしいという、「地球守」団体からの通知もきたので、このブログに、アドレスを添付しておきます。

収穫

わが庭に作った小さな畑の、大根が盛り上がってきたので、抜くことにした。

隣の小松菜も。

小さ。やはり、芝の下のこちこちの土を、突破できなかったようだ。先っぽが、平になっている。土の栄養もないのだろう、ほそ。

大根は里芋と一緒に煮込んで、その葉っぱと小松菜は、塩胡椒で炒めて、食べた。申し分ない。量は、少ないけれど。

他のもとり終えたら、腐葉土箱で作っていた、まだ土にはなっていないけど、腐葉土を敷いてやろう。

それと、ぐりぐりドライバーで、土の中に穴を縦にあけて、奥深くまで、微生物が繁殖できるように、土がやわらかくなっていくように、やってみよう。